AT車限定で困ることはある?

ATとMT免許の違い

まず、普通運転免許には2種類あります。1つ目がMT(マニュアル)車です。MT車は、ドライバー自身がギアを速度に合わせチェンジしながら運転するものです。2つ目は、AT(オートマ)車です。AT車は、速度に合わせギアチェンジをしなくても運転できるものです。もちろん、MT車の免許を取得する方が難しいです。また、教習時間もMT車の方が多くなります。免許取得にかかる料金もMT車の方が高いです。しかし、MT車免許を取得すれば、AT車も運転できます。逆にAT車限定の免許のみ場合、MT車を運転するには限定解除ということをしなければなりません。教習所に通い、追加の教習と試験を受けることになります。限定解除にかかる料金は、大体5万から10万程度になります。

AT車限定で困ることって何?

結論から言いますと、AT限定車免許で困ることはありません。現在、AT車限定免許の取得率は年々増加しています。それに伴い、日本にある車のほとんどがAT車で、MT車に触れる機会の方が少ないのが現状です。また、運転をする場合にはAT車の方が疲れにくいです。AT車は、ギアチェンジ不要、坂道発進時後退しないため運転しやすいからです。 MT車の場合、ブレーキ、アクセルの他に、クラッチの操作が常に必要なので足の負担が大きいです。こういった、運転の難しさや負担によりMT車離れが進んだのかもしれません。減っては来ましたが、たまに求人広告の条件で“AT車限定不可”という会社もあります。こういった時は、困るかもしれません。 しかし、日常の生活においてAT車限定免許で困ることはないです。